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パート2!

へったくそですが。まぁ自己満で書いてます




いつも二人が鍛錬しているのは家の真後ろにある裏山である。
木々が生い茂っていてその間から差す光が二人を照らした。
周りをつつみこむようにして聳え立つ巨大な木。幼いころから二人はここで鍛錬をしているのだがこの景色はずっと変わらない。鮮やかな緑が彩る世界は初夏の匂いを感じさせた。
そこで二人はある程度の距離をあけると組み手をはじめた。
最初は軽い拳撃の応酬。二人は準備運動でもするような軽さだ。
そこからいきなり空気が変わる。
空気は張り詰め一気に緊張感が増してきた
「そろそろ行くぞ・・・!」
「まった。」
あきらかに準備ができているのに愁はニヤニヤと答えた
「ちょ、そんなのが実戦で通用するか!」
予想外の返答に慌てた慎はイライラした顔で
「まったく、、、そんなんだからお前は子供なんだっ!」
そういって攻撃に移る。
慎の攻撃は流れるように愁を捉えていく。
ジャブからのワンツー、愁はそれを確実にさばく。
しかしそこから一気に下半身に集中的に攻撃がくる。
「わっとっと」
愁はいきなりの集中攻撃に防戦一方でなかなか攻撃に移れない。
反撃しようと右手でカウンターを合わせようとしたが、
見えたのは慎の後姿。
「しっ・・・!」
慎の後ろ回し蹴りが飛んでくる。角度も威力も申し分ない。
後ろに回避・・・左右も・・・間に合わない!
愁はかがみながら前にでることによってなんとか回し蹴りをかわして足を払いにいく。
しかし払おうとした軸足が宙に浮き愁の方に飛んできた。
くっ・・・だめだっ。あたるっ!
愁はかがんだままの状態で身動きが取れない。二度目の蹴りはかわすことができなかった。
愁はガードの構えのまますごい勢いで2mほど吹き飛ばされた。
その様子を見て少しおどろいた後、
「お前自分から飛んで威力を減らしたな。まったく、そういうところはセンスがいいんだな」
にひひっと愁は笑いながら
「二段回し蹴りかぁ。慎兄ちゃんやっぱりすげぇや!今のはあぶなかったよ!」
今の愁はランニングの時とは違い目が輝いている。
そんな愁の顔をみた慎もうれしそうに
「お前も日に日に強くなっていくな。そろそろぬかれそうだぞ」
「それが目標だからねっ!それじゃ今度は僕からいくよ・・・っ!」


こんなもんで。つまんなかった人はここがつまんない!とか言って欲しいな。続きが読みたいひとはわっふるry
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by hiroki46497 | 2007-04-21 17:34

かるーく小説

下手くそですが見たい人はどうぞ


「まってよぉ、慎兄ちゃん」
「遅いぞ愁」
朝のランニングは二人の日課であり、二人にとっては一日の始まりの象徴でもあった。
「このままだとまた朝飯抜きになるぞ、ペースあげるぞ」
「今日こそは朝ゴハン・・・ごはん・・・・ごはん・・・!」
愁はペースをあげて慎に追いつこうとする。
「その意気だ。俺は先にいってるぞ。」と言ってあっという間に先にいってしまった。
「そんなぁ・・・」
ゴール地点についたとき父の鉄は厳しい口調で
「慎は10分前には着いたぞ。愁は今日も朝飯は抜きだな」
「それじゃお腹ペコペコで死んじゃうよぉ」と大げさに愁はアピールしたが
「一食抜いたところでたいしたことはないだろう。三十分後には庭に来るんだぞ。」と言って歩いていってしまう。
そして朝食の時間になり、慎は黙々と朝食をとるのを横目で見つつ愁は
「お母さんーお腹減ったよー。何でもいいから頂戴・・・」と母の明子にいつものように朝食をねだる
「お父さんに朝食抜きって言われたんじゃないの?」
と明子もいつものように返すが
「だって三十分後にはまた鍛錬が始まっちゃうんだよ?動けなかったらお母さんのせいだからね!」と理屈の通らない我侭を言って明子を困らせる
「もう・・・しょうがないわねぇ。少しだけよ。」と結局愁に甘くしてしまう明子だった。これが毎日の柊家の日課だ。
「愁を甘やかしすぎちゃだめだよ母さん。愁も毎日お母さんに朝食をだしてもらってるじゃないか。設定時間に入ればなんてことはないだろ」
「そんなに簡単に入れたら苦労しないよぉ・・・」うつむきながら愁は答える
「ほら!もうすぐ鍛錬の時間だぞ!」そういって愁は先を促した
「よし、じゃあ行ってくるね母さん。昼ごはんの準備も忘れないでね!」
「はいはいわかってますよ。いってらっしゃい」
明子は柔らかく微笑むと二人を送り出した。



次は鍛錬シーン。見たい人はワッフルワッフルとコメント書いてください
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by hiroki46497 | 2007-04-16 18:43